【曲名】
カノン 151
Durufle_QuatreMotets_UbiCaritas
UbiCaritas(OLA GJEILO)
出来たこと
◎内容
カノン151:初見練習、和音確認。
Durufle_QuatreMotets_UbiCaritas:音取り完了。4・14・24小節の和音合わせ。
UbiCaritas(OLA GJEILO):音取り完了。14小節目の1拍目和音合わせ。
次回の課題
■1.和音を意識した曲作り 2.歌詞の言い回し
1.→和音の役割が頻繁に立ち替わる。自分が何音を歌っているのかを意識する。
2.→「et」は接続詞。高い音に設定されていることが多いが出しすぎない。文法的なアクセントは立てる。
2015年03月28日 @ 大淀コミュニティセンター
練習内容:
(1)Durufle_QuatreMotets_UbiCaritas
・11~14小節目のrit加減の調整。魅力的に15小節目のTempoに入れるよう特に14小節目の和音をしっかり聴かせるようスピードを落とす。
・15小節以降メロディー、メロディー以外で分かれて合わせた。SopとTen下がほぼ同じ音だったりとその他も合わせポイントを見つけ一体感を出す。
・26-27小節間でブレスはとらない。(歌詞的に)
・一番最後から2番目のテナーの動き、しっかりはめる。
(2)UbiCaritas(OLA GJEILO)
・11小節目estの和音確認
・13、14小節目の和音確認。自分のパートの立ち位置を特に意識。
ゆりなさんがきてくださいました(*^^*)♡