【曲名】
カノン(146. Rasthaus)
UBI CARITAS x2 (主にOLA GJEILO)
出来たこと
カノン: メロディーをなぞる、次は和声も…
UBI CARITAS: 主にOLA GJEILO、要所要所の和音構成とか確認
次回の課題(主にOLA GJEILO)
楽譜に書いてることをしっかり表現
どんどん和音が動くので音の鳴りが遅れないように
人数多くてもピリッとあわせる
4/11 @大淀コミュニティーセンター
練習内容:
(1)カノン(146. Rasthaus)
(2)UBI CARITAS -OLA GJEILO ← main
(3)UBI CARITAS -Durufle
(2)UBI CARITAS -OLA GJEILO ← main
(3)UBI CARITAS -Durufle
(1)
3段構成で2段目がメロディ…なのかここだけ動きが派手。上下に振り回されると非常に辛い(主に自分)。3パートで縦がそろって動くっていうのが殆ど無いから、間違えやすい。パズル。もう少し余裕もって歌えるようにしたし。
(2)
先週に引き続き本日のメインディッシュ。後半、てんぽぷりも(bpm58→52)からを重点的に。28小節目からの臨時記号特盛り部の和音確認。正直まだよくわからない。。ただ上にも書いたように、どんどん音が進んでいくのでテンポはゆっくりになるけど遅れないように。ここはmf→mp、休符挟んでからのp。楽譜の指示通りでお願いします。他パートと音が重なったり、全パート同一の音を出したりと、いつも以上に繊細なコトを要求されてて大変。短二度って何ですか。継続的に頑張ります。
(3)
ラストにちょちょちょと。ベースは楽譜の指定通りになりました。
以上。