2015年5月16日練習連絡

【曲名】

・ポリフォニー(パレストリーナ)

・Ubi Caritas(Ola Gjeilo)

・Ubi Caritas(Durufle)

 

【出来たこと】

♪ポリフォニー

初めてのメンバーも多かったためまずは音取り実施、歌詞入れて通せるようになった。

♪Ubi Caritas(Ola Gjeilo)

ダイナミクスのレンジを広げるため、17小節以降のmf→ffを中心に練習。fくらいまでは出来てきた。

♪Ubi Caritas(Durufle)

p2最後の段からp4の一段目までは、特にフレーズの終わりは軽くして次のフレーズにつなげられるようになった。

 

【次回の課題】

Ubi Caritas2曲とも、テンポ感をしっかり合わせる必要あり。歌詞のアクセントに向かって僅かに言葉のスピードが変化するので、そこも含めて全員で共有できればベストかと。

Ola Gjeiloはそろそろテンポを確定させたいところ。人数揃ったら実施したい。

 

5/16 @大淀コミュニティーセンター

【参加者(敬称略)】

姉御、ひめ、けいたろう(遅刻)、誠、なっち、あきねえ(遅刻)

【練習内容】

(1)ポリフォニー(パレストリーナ)

(2)Ubi Caritas(Ola Gjeilo)

(3)Ubi Caritas(Durufle)

 

(1)

私初めてだったもので音取り&歌詞に必死でした。。

はアルト難易度高めなため、後半のアルトを中心にキャッチアップ。

(2)

ダイナミクスのレンジを広げるため、17小節以降のmf→ffを中心に練習。

基本的にはサクサク進める感じで歌う。

楽譜通りだと最初はテンポ52、17小節からは58だが、少しサクサク進めるため最初62、17小節から68でもいいのでは。

ffまでダイナミクス付けるためにはテンポ感の共有が必要。

ffは特にテンポゆるめず、どちらかと言うと畳み掛けるように。

22小節ノンブレスが望ましいが、カンブレの位置は要検討。(人数少なくてカンブレできず汗)

28小節からは音確認。

30小節はメロディとテンポ感合わせる。

28小節のmfと30小節のmpの違いを考えて歌う。

(3)

後半から練習。

最後の2小節の男声、自信持って鳴らす。

p2最後の段からp4の一段目までは、特にフレーズの終わりは軽くして次のフレーズにつなげて。

p3 1拍目(アルト主旋律の前)はブレスしっかりする。

最初はテンポ感合わせて、アルシス・テージスを意識。

 

以上。

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