【曲名】
・ポリフォニー(パレストリーナ)
・Ubi Caritas(Ola Gjeilo)
・Ubi Caritas(Durufle)
【出来たこと】
♪ポリフォニー
初めてのメンバーも多かったためまずは音取り実施、歌詞入れて通せるようになった。
♪Ubi Caritas(Ola Gjeilo)
ダイナミクスのレンジを広げるため、17小節以降のmf→ffを中心に練習。fくらいまでは出来てきた。
♪Ubi Caritas(Durufle)
p2最後の段からp4の一段目までは、特にフレーズの終わりは軽くして次のフレーズにつなげられるようになった。
【次回の課題】
Ubi Caritas2曲とも、テンポ感をしっかり合わせる必要あり。歌詞のアクセントに向かって僅かに言葉のスピードが変化するので、そこも含めて全員で共有できればベストかと。
Ola Gjeiloはそろそろテンポを確定させたいところ。人数揃ったら実施したい。
5/16 @大淀コミュニティーセンター
【参加者(敬称略)】
姉御、ひめ、けいたろう(遅刻)、誠、なっち、あきねえ(遅刻)
【練習内容】
(1)ポリフォニー(パレストリーナ)
(2)Ubi Caritas(Ola Gjeilo)
(3)Ubi Caritas(Durufle)
(1)
私初めてだったもので音取り&歌詞に必死でした。。
はアルト難易度高めなため、後半のアルトを中心にキャッチアップ。
(2)
ダイナミクスのレンジを広げるため、17小節以降のmf→ffを中心に練習。
基本的にはサクサク進める感じで歌う。
楽譜通りだと最初はテンポ52、17小節からは58だが、少しサクサク進めるため最初62、17小節から68でもいいのでは。
ffまでダイナミクス付けるためにはテンポ感の共有が必要。
ffは特にテンポゆるめず、どちらかと言うと畳み掛けるように。
22小節ノンブレスが望ましいが、カンブレの位置は要検討。(人数少なくてカンブレできず汗)
28小節からは音確認。
30小節はメロディとテンポ感合わせる。
28小節のmfと30小節のmpの違いを考えて歌う。
(3)
後半から練習。
最後の2小節の男声、自信持って鳴らす。
p2最後の段からp4の一段目までは、特にフレーズの終わりは軽くして次のフレーズにつなげて。
p3 1拍目(アルト主旋律の前)はブレスしっかりする。
最初はテンポ感合わせて、アルシス・テージスを意識。
以上。