2015年5月30日練習記録

えいたです。

1)Sicut Cervus

・全パート音取り。
・全編通し実施。

★まずは自分のフレーズを歌えるようになること。
 音が取りにくい部分については、他パートから音が取れる部分もあるので
 楽譜を読み込んでみること。

2)Ubi Caritas(Durufle)

・冒頭入りの合図はライが出すことになりました。
 →ただし、四分音符=66のテンポは女声で作ること
・再現部の入り(P4の1段目2小節目から)の部分は、冒頭より少し音量を抑える。
 テンポを落とす案も出たが、最終的にはさほど落とさない。
 (結果的に落ちたら、そのテンポでいく、くらいのニュアンス)

3)Ubi Caritas(Ola Gjeilo)

・冒頭の女声(ソプラノ)の入りはぴーちゃんが出すことになりました。
・女声の入りを何度か練習。
 歌詞のアクセントと抑揚を意識して、パートで合わせられるようにすること。
・23小節目でクレッシェンドし、ffまで最終的に持っていくにあたり
 18小節目あたりでfまで持っていきたい。

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