えいたです。
1)Sicut Cervus
・全パート音取り。
・全編通し実施。
★まずは自分のフレーズを歌えるようになること。
音が取りにくい部分については、他パートから音が取れる部分もあるので
楽譜を読み込んでみること。
2)Ubi Caritas(Durufle)
・冒頭入りの合図はライが出すことになりました。
→ただし、四分音符=66のテンポは女声で作ること
・再現部の入り(P4の1段目2小節目から)の部分は、冒頭より少し音量を抑える。
テンポを落とす案も出たが、最終的にはさほど落とさない。
(結果的に落ちたら、そのテンポでいく、くらいのニュアンス)
3)Ubi Caritas(Ola Gjeilo)
・冒頭の女声(ソプラノ)の入りはぴーちゃんが出すことになりました。
・女声の入りを何度か練習。
歌詞のアクセントと抑揚を意識して、パートで合わせられるようにすること。
・23小節目でクレッシェンドし、ffまで最終的に持っていくにあたり
18小節目あたりでfまで持っていきたい。