①八重山 最後まで音とり
②Sicut cervus
・アルシステーシス、どこが盛り上げるところでどこが歌い納めるところか、各々認識できているか?→基本的には音が動くところを盛り上げる
自分のパートだけでなく、他のパートとの山(盛り上がるところ)の受け渡しを意識しよう!
→そのために、他のパートがどのように動いているのか、録音や音源を聞くなどして理解しておきたいですね
・19~20バスからソプへの受け渡しのところで、和音が広がるのを感じたい
・テンポ感を合わせていきたいです
→自分のパートしか動いてない瞬間は、自分がテンポを作っている!という意識を持つ
半分に分けて歌ったりもしました。
拍を叩かずに歌って、この曲らしさは出てきたのかな?と思いました。
テンポ感ですが、ここは合わせよう!って意識できてるところ(例えばここはソプとアルトと動きが同じだから合わせたい!みたいなところ)はだいぶ合ってきてると思います。が、それ以外のところは少しパート毎でテンポ感ずれてるのかなと感じます。えいたさんが繰り返しおっしゃってくださっていることですが、音源や録音を聞いて、どこでどのパートが盛り上がっているのか、曲の全体像を把握することが必須だと考えます。
(ちなみに私は先週の音源を聞いて自分の未熟さやできていない部分を痛感しました…)
③花は咲く
・どのように曲を作っていくのか、再確認するべき。まずは楽譜に忠実に歌おうということで進みました
・Sicut cervusと同様に、同じフレーズが繰り返し出てくるところは、少し歌い方を変えたい。言葉をしっかり言い直すことを意識したいです。
・37小節のun poco riten少し意識して歌いました
・93小節のところはインテンポで。