昨日の練習記録をあげておきます。
以下2曲、最初から最後まで見ましたので、お休みのメンバーは自習しておいてください。
【1.Where Charity and Love are】
・音の確認とアンサンブルを行いました。
・ざっくりいうと、アンサンブルのパターンとしては
明確に女声二声、男声二声、外声二声、内声二声の組み合わせで展開する構成になっています。
自分のパートナーがどのパートになるか、理解した上で歌えるようにしておきましょう。
・オクターブ、5度、3度の関係になる部分は理解しておきましょう。
全曲通してややこしい和音は少ないので、上記構成を理解すれば
和音のパートナーは理解しやすいと思います。
・今回、自分が取れてない部分はわかったと思うので、次回以降歌えるように
各自練習しておいてください。
【2.八重山 – 1番】
・曲の後ろからアンサンブルしました。
・この曲も一部ユニゾン、オクターブになる部分があるので、抑えておいてください。
・冒頭の「misterioso ed espressivo」は「神秘的に、表情を込めて」という意味です。
まだ今はちょっと自信をもって歌えてないですが、神秘的な雰囲気が出れば正解だと思います。
・15小節目など、転調する部分は難しいので、おいおい詰めていきましょう。
【連絡】
・ホール取り苦戦しています。次、12日に挑みますが、抑えとして
3月の他の休日の都合を別途確認します(なみちゃん)
・楽譜到着後、Lauridsen、Ola Gjeiloに取り組んでいきます。
予習しておくようにしてください。