2015.07.18練習記録

①Sicut cervus
・新しいフレーズを最初に歌うパート(例:40小節のソプanimamea)は、新しいフレーズを言う意識で!また、同じフレーズが2回出てきたら、同じ歌い方しないように。
・ポルフォニーやアルシステーシスを意識しすぎると縦が揃わないというジレンマ
→練習としては、まずは各々好き勝手に歌ってから揃えるということをしたい。まずは各々が表現を意識する。
・音の動きがあるところでテンポをとる。
動くところは、自分のパートがテンポを作っているのだという意識で!
・内声13~16らへん1拍ずつちゃんと合わせよう
・29バスからテナーへの受け渡し
・28ソプとバス
・テナー46から動くところもっとガッツリ!!

②花は咲く
通しのみ。
どのように歌いこめばよいのかわからない状態。
なんとなく歌ってる感。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です