2015/07/04練習記録

(1)Sicut cervus desiderat

 

(2)花は咲く
(1)
まず、全体としてアルシステーシス(盛り上げるとこは盛り上げて歌いおさめるとこは歌いおさめる)を意識したい!フレーズに沿って音量の大小をつけたい。フレーズの始まりは少しおさえて、音が動くところで盛り上げる。
19小節~バスからソプへのフレーズの受け渡し
25~と32~のバスとテナーの動き
52~各パート動くとこ
は特に意識したい!
テナー動くとこ(40~、46~らへん)にピークもってきたい
最後の盛り上がりもっとほしい。54のアウフタクトから少し遅くする感じ(拍感二分から四分にするイメージ)
(2)
感覚を取り戻す程度。日本語を意識。

その他連絡

各自八重山の音とりをしてきましょう!

2015/07/04練習記録” への1件のコメント

  1. えいたです。
    Sicut cervusに関して補足です。

    記載のない指摘事項として、シンコペーションの話をしました。

    この曲の最後の一ページにかけては、裏拍で入る部分がいくつか見られます(特にアルトとテナーあたり)。
    シンコペーションになるので、曲の動きが出てきます。はっきり目に入るように意識してください。

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