代筆@eita
10月1日(土)
18:00-21:30
大淀コミュニティセンター
翌日の天満音楽祭の曲の確認
①ここからはじまる
言葉をしっかり出す。特に語頭
mpとpの差をはっきりとつけ、雰囲気を変える。
60小節テナー、テンポを落とす。dolce意識。→その後全体で縦を揃える
72小節の「ともに」は引いて、そこからのクレッシェンドを際立たせる。
74小節のテヌートも忘れずに。
47小節テナーのように、母音で伸ばした後のvocaliseは言い直す。
②こころようたえ
全体的に休符をしっかり。
31小節で雰囲気変える。
43小節の和音 アルトは五音を意識
49小節のGrandiosoはテンポ落とすのを忘れずに
53,54小節は高声部でテンポ巻く
③Wherever you are
一回通し。
人数が少なかったため、女声のパートを確認した後もう一度通してこの曲は終わり。
④夢みたものは
一回通し。
音が落ちていきやすい曲なので注意。
→ベースが高い音で半音移動する部分が難しい。
この曲ももう一度通して終わり。
⑤Ave Maria
残った時間で新曲Ave Mariaをさっと音取り。
女声に細かい音取りが必要な部分がある様子。(最初の「Ave」の部分など)
また3連符を歌うパートとそれ以外で拍がずれやすいので注意。
盛り上がるところと引くところが割とはっきりしているので意識して歌う。