混声合唱フェスティバル明けの、最初の練習です。
■練習場所
大淀コミュニティセンター第4・第5会議室
■練習内容
ジョイント合同ステージの残、2番「のびる」と4番「ゆめみる」の譜読みをしました。
(1)ゆめみる
・ベースとアルトがユニゾンしている箇所がいくつか見られます。
確認しておいてください。
(例)練習番号2からの部分、練習番号4からの部分、練習番号9からの部分、など
・練習番号6からの部分は8/8で記載されていますが、曲としては「3+3+2」で書かれています。
「5/8」の部分も同様に、「2+3」と解釈すると自然です。
指揮者がどのように振るかはわかりませんが、上記になる可能性があるので認識しておいてください。
・逆に、練習番号7からは4/4に戻るので、拍感ががらっと変わります。
練習を通じて、慣れるようにして下さい。
(2)のびる
・長い曲ですが、場面場面で激しくテンポ変化があります。
accelからのvivace(練習番号1の前後)など、指揮に振り落とされないよう、しっかり食いついてください。
・練習番号4からは「Presto」なので、直前に比較し急に速くなります。
・34ページ下の段からの部分はシンコペーションがわかりやすい部分です。
男声とアルトで、アクセントの位置が異なるところに注目してください。
・練習番号6からGrandiosoで、テンポ的にはかなり落ち着いた感じになります。
・練習晩後8の前はritenで急に遅くなりますが、練習番号8以降はAllegro Vivaceで急激に早くなります。
■連絡事項
・とりまに新しいメンバーが加わりました!待望のSopranoです。
・次回練習はジョイント初回合練になります。合同曲で不安な部分は各自見直しておいてください。
合練の開始時間について、13時からの予定ですが13時半からに倒れる見込みです。
(12時半~13時半で実行委員の打ち合わせを予定しているため。)
・また、初回合練後の懇親会についても案内が出ていますので、確認しておいてください。
・ジョイントコンサートのチラシデザインについて、アンケート実施中です。回答を忘れずにお願いします。