【場所】
十三 淀川区民センター
【参加者】
ぴーちゃん、さっちゃん、あき姐、けいちゃん、ひめちゃん、自分
【内容】
自分がImAdvent、けいちゃんはO nata Luxがお初だったため、両方やる。
ただし、O Nata~については前回じっくり目にみたため、Im Advent中心。
<ポイント>
2曲の和音的な特徴の違いを知る。
Im Adventは声部の多さに圧倒されるものの、基本的には素直な和音配置・和音構成。
対してO Nata Luxはベースが根音に来ないタイプ。
盛り上がる個所でかっちり和音がはまるまでは、浮遊感のあるおしゃれ和音が続く(根音はアルトに多い?)。
両曲とも歌詞は入れず。次回以降は、歌詞も付けれるようにしたい。
1)ImAdvent
6声でいっぺんにやるとわけがわからなくなるため、2・3パートずつ練習。
→まずは曲の大枠をとらえる!
声部が多い割に、和音は比較的簡単。冷静に、同じ音のパートや3・5度のパートを意識して歌うことが肝要。
(アドバイス)
・音程は変わらないものの、和音の中で役割が変わる個所がある(30小節目以降、Sop)。
意識して歌いたい。
・シンプルな和音が多いので、根音を出すパートは気持ち早めに鳴らしてあげると
和音の安定感が増す(特に鳴りに時間のかかる低い音)。
余裕があれば意識したい。
2)O Nata Lux
Im Adventと対照的に、基本的にはおしゃれ和音が続く曲。
各パートにメロディーが回ってくるという構成も、頭に入れて歌いたい。
(アドバイス)
・アルトに見せ場がくる所が地味に多い。要所要所で目立っていきたい。
・拍節感を見失う個所が多い。今後の練習では、他パートの動きにも意識を払っていきたい。
(掛け合いになる部分を理解できていれば、なんとか入れる。)
→次回以降は、自分がメロディーだと思う個所で手を挙げながら歌ってみるなど
練習にも工夫が必要。
【その他メモ】
・あき姐、お疲れ様ですのあいさつ抜けず。
・さっちゃん、しゃっくりで現れる。
・けいちゃんの誕生日近付く。
・練習後、ぴーちゃん将来について熱く語る。
・ひめちゃん、とりま相談室開設(ややこしい問い合わせ専門窓口)。