6月14日 練習記録

ぞえ@生プリン(左右振り)楽しい

出席:藤井,松下,宮石,金地,陶山,【遅刻→】川副,瀬戸,松尾,鈴鹿,中瀬

大淀(天六)

 

【O Nata Lux】

テンポを確定させました。前回の練習よりも遅めです。

このテンポでしっかり音楽を流していけるとよいですなぁ。

曲のイメージは,わしら歌い手はあのお方を取り囲んでおって

あのお方からあふれ出す光に包まれていきます。その光で

お客さんも包み込むように。直線的などぎつい光ではなく,

やわらかく絶えずもやもやと動いているような光を表現しましょう。

日食のときにみえるダイヤモンドリングを,黒い板ですかしてみえる

もわもわした感じ。楽譜の表紙の絵を見てイメージをふくらましましょう。

 

音楽を流していけるように,言葉のアクセントを今一度確認しましょう。

laudes preces que sumereとか止まりやすいです。音を点でとらえて

いるとうまく流せないことが多いです。とにかく流して流して。

 

ピッチパイプはDのみで音を取ります。わしがキューします。

首はうんうんとっ お~♪です。よろしおす。

 

【Im advent】

リズム感の共有と全力投球感のセーブを。

リズムを立てすぎようとするとごつごつします。メロディーを

がんばろうとしすぎるとテラパオスな感じになります。

流さないといけないとここそ,伴奏パートの方に意識を飛ばして

アンサンブルをしましょう。

改めて,4分でのリズムを感じて歌い直してみましょう。16小節目で

4分が刻まれます。それを感じて17小節目の頭の音はソプラノの

メロディーへとうまく集まっていけるような意識を。

4分を感じ直せたら,強拍弱拍の意識をもつことで音楽をしっかり

流していきましょう。とにかく,おなかでリズムを感じつつ,

周りとのコンタクトが希薄になる瞬間を極力なくしましょう。

きっと,同じ動きをするお友達はどこかしらに必ずいます。

 

あ、“ともに喜ぼう”な歌です。“喜び”な感じを忘れずに。

 

初めの音はGのみをとります。瀬戸氏が歌い出す前に

みんなの目を見てくれます。目をそらさないでください。

(仝ω仝)

 

あ、福丸さんがいらっしゃいました。

なにか今年,〇さんと軽い交流イベントをもてるといいなぁ。

的なお話。

 

当日練習で,2曲通しの練習をしつつ,調整していきましょう。

遅刻などなきようよろしくおなしゃす。

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