練習記録  11月2日(土)

練習場所:大淀コミュニティセンター

参加者:らいさん、自分、えいたさん、ひめさん、誠さん
男声合唱でした。

①カノン
181番をしました。慣れてからは、最後のフェルマータで1段目をミをにして、
ラドミをつくったりしました。

②月光花
最初からE までの伴奏パートのリズム読み、音の確認をしました。
細かい音の変化をしっかり

③おらしょⅢ
○練習番号5~10

○練習番号5~7
・mfの音を控えめにして全体の強弱を出す
・アクセントとテヌートをつけて、民謡らしさを表現する
・P25の2段目の「セ」、P26の2段目のシオデの「シ」のs子音を若干強く
・練習番号7のffは全力投球
・「アルゾヤナ」、「アカスルヤナ」の入りを揃える。(S,Tが直前の勢いで速く入ってしまわないように)

○練習番号8
・ここでイメージを切り替える意識を持つ
・下段のmfとmpの違いを音量以外でも表現する
・アルトとトップテナーのところは、息を流して、音を追うだけでなくなめらかに、メロディーをつくる。

○練習番号9
・「タニナルヤナ」の「ヤ」のテヌートは膨らませる感じ
・その後のトップテナー、練習番号8と同様に息を送って、なめらかに山を作る感じ

④おらしょⅠ
・イントロのベース、フレーズ感を出す。ディヴィジョンの部分をしっかりはめる。

○練習番号1
・テナー、単調にならないように少し雰囲気を出す。2分音符を膨らませたり。
・テナーとベースの受け渡しを意識する
・「ごめーん」の部分を一つの山、見せ場にする
・「なり」でディミネンドしないようにする

~今週の付箋~
おらしょⅠ
 ・最初のベース:フレーズ感、Alleluiaに気持ちを込める、ふくらます
 ・練習番号1のヨ→ヨ(テナー→ベース)
 ・練習番号2のritenは縦を揃える
 
おらしょ3
 ・mfをだいぶ落とす
 ・民謡らしさを出す
 ・アクセントとテヌートをしっかりと
 ・レガートなところをしっかり
 ・∧←コレ
 ・P26  4小節 動きを出す
 ・Wみたいなアーティキュレーションもしっかり出す

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