2016年12月3日練習記録

明日の本番のことなのでみんな覚えてると思いますが、いちおう記録。

2016年12月3日(土) @ 都島区民センター
練習内容:
(1)Ave Maria
(2)Hodie Christus natus est
(1)全パート揃うと豪華な音がしましたね!
・S1のC、S2のAとFが基準の和音となるのでしっかり鳴らす。
・アルトとテナーはのばす音でのばしすぎない(遅れがち)、
2分音符のクレッシェンドとデクレッシェンドをちゃんとする。
・14小節目の頭は今後のことを考えて音量は控えめでOK。
・15小節目からの女声 S1はもう少ししっかり出てOK、アルトしっかり音程キープして重くならないように。S2はその間に入る。
・19小節から男声女声の役割が変わります。意識しておきましょう。
女声のメロディーが音程下がりがちなので、しっかりキープ!(gratia plenaが特に)
・22小節2拍目~3拍目頭のセカンドしっかりアピールする。
・23小節からのfは26小節までしっかりキープし、27小節でぐっと落とす。
全体通してpとfの違いをはっきりだしていきましょう。
・↑の部分を歌っている間に落ちたテンポは27小節または33小節で戻します。
・30小節からアルト音量キープ、ベースのメロディーはテナーへきれいにつないで。
・32小節最後の休符は3拍くらい休みます。次の男声の入りはえいた指示。
・35小節からアルトがんばる
・40小節からのSancta Mariaは1回目より力入れる。
・43小節はローベが下に下りて重厚な感じの和音です。ジャズとかでよく使われる和音だとか(うろ覚え)
・44小節3拍目のソプラノ音程注意。下がりすぎる傾向あり。
・45小節の1拍目は3拍休み。
・46小節S2のA、アルトのFis 、Dで和音作ってます。Ave Mariaの最初のAをしっかり言う。
ここからの男声はリズムはどうあれインテンポで!(本日の名言)
・49小節目の男声はぶつかってる和音が正しい。
・51小節1拍目の2分音符は3拍のばして1拍休み。そのあとの入りはライくん指示。
最後は4拍以上のばす。

(2)
・これもAve Maria同様でpとfの違いをくっきりさせる。
・6小節で4声になってkらさらさら流れていく感じで。
・13小節アルトが遅れ気味になるのでしっかり食いついていく。
・15小節しっかり山をつくる!17小節アウフタクトでしっかり落とす。
・21小節はアルト走らない(真ん中が3連符のようになるらしい)
・最後の切るタイミングは誠くん指示。

・忘年会は新年会になりました。詳細はMLで。
・寝坊しないようにしましょう!おやすみなさい!

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