4/1(土)練習記録

参加者:ひめ、誠、なっち、ひろむ、なみ、ゆうこりん、さりー、ゆりな(順不同、敬称略)

◆のーざん
【小節数:内容】
2:最初の音がテナーとソプでぶつかるので注意
4:和音注意、アルトはオシャレ
6〜7:女声のフレーズの受け渡しを意識
10~:アルト以外3声はアルトをきくこと
18:テナーはオシャレ
21~:ソプラノきく!
34など、伴奏が先に転調、あとからメロディが転調するパターンがあるので意識
46(c):合図を出す人を決める必要あり
47:テノール切れるまでのばして
47:ぶつかるところ、気をつける
cは最後までピアノ
51~:ラテン語っぽくならなくなりがちなので気をつけること
54~:テナー、アミカが目立つとかっこいい
65:合図を出す人を決める必要あり
【全体】
・ぶつかる音はチェックしておきましょう
・pulchra esとamicaの間はブレスはしないと楽譜から読み取れる、とりあえずブレスはしない方向で
・ciは仮でチでいきます
・カンブレで遅れないように
・しっかり息をながしましょう
◆うにこるにす
Pericano=ペリカン=キリストの象徴
43〜ff維持!
52のfは大きくなるわけではない!
◆きらきらほし
【小節:内容】
17:”eyes”ではなく”eye”(ベースのみ)
【全体】
のっぺりしがちだが、フレーズのヤマはつくる!
全体を俯瞰して見て、展開を整理して歌うこと!
各フレーズの終わりがクレッシェンドかデクレッシェンドか把握すること!
フレーズの入りを気をつける、しっかり入った感を出す→ソプのhow I~とか
息を合わせることを優先し、twinkleの入りを集中して揃える!
◆あべまりあ
通した
◆えるはんぼ
通した