4/22 練習記録

先週に引き続き、アンコールの練習をメインに実施。

1.アンコール

・冒頭、10barからはp指定です。大きくならないように。
・19barからdimして、20barはpiu p指定です。4パートユニゾンですが、大きくならないように。
・続く22barはmp指定のため、少しダイナミクスが大きくなります。
・続く26barはmf指定のため、さらに音量は大きくなります。
・ここあと28barからcressして、頂点の29barでfにしながらritenしたのち、30barでa tempoに戻します。振り落とされないように。
・31barはpoco ritenしてまたa tempoに戻ります。おそらく、29barほどはテンポが落ちないと思います。先走らないように。
・31barはsopとbasで対旋律になっており、和音は広がりますがdim指示なので音量は抑える。
・34barのtenソロはp指定。大きくなりすぎないように。続くsopも同様。
・44bar以降は段階的に音量が落ちます。また、ページの変わり目はpoco ritしてから、a tempoに戻します。
・49barからは和音が少し難しいです。ピアノが入るとまた雰囲気が変わると思うので、要注意。
・再現部、58barからは冒頭と異なりスタッカートがついています。どのような表現になるのかはわかりませんが、認識しておいてください。
・62barの手前はpoco ritします。63barはriten、64barはpoco ritenするので、先走らないように。
・66barアウフタクトにもritenの指示がついているので、アルトは特に注意。なお、そこから転調します。
・66barからはアルトがメロディーを歌うので、pの中でしっかり表現しましょう。リズムも要復習。
・74barアウフタクトもriten指示→a tempo。

2.Northern Lights

・軽く復習だけ。
・中盤のフェルマータ、及び最後2回のmeno mossoは次回以降の練習で決めたいです。

3.その他連絡事項

・合唱祭の参加申し込みをします。既報の通り、演奏曲目はNorthern Lightsで提出します。演奏時間の購入は考えていません。
・次回以降、単独ステージ4曲の通しをやっていきたいと思っています。
・例年、合唱祭前後は練習参加率が落ちますが、アンサンブルの練習ができなくなってしまうので、極力参加できるように調整を引き続きお願いします。
・5月6日はGW期間で練習参加者も少なそうなので、練習はお休みとすることを検討しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です