2014年10月から12月にかけて考える

こんにちは(^O^)
久しぶりの考える会となりました。

とりまにとって新メンバーの勧誘は永遠の課題ですが、勧誘のためにはとりまについて
他の人に説明できることが必要だと思われます。
ということで、今回のテーマは

1. とりまのよいところは?

2. とりまのもっと頑張りたいところは?

3. とりまのアピールポイントは?

の3つです。

改めてとりまについて考えて、とりまについて語りましょう(^O^)/

2014年10月から12月にかけて考える” への8件のコメント

  1. 1.よいところ

    (手前みそではあるものの)年齢の割にはそれなりに歌える方だと思う…
    良くも悪くもあるが、団の運営方針に明確なルールがないので、柔軟性があるところ。
    困難なステージスケジュールでもしっかりこなせるところ(最低限の実力の下地があると言えるのでは)。
    その名の通り、緩くふんわりした団の結束力が良い点のひとつだと思う。

    2.頑張りたいところ
    ある程度のスパンで目標を持って活動して、実績を作っていくことが大事だと思う。
    団を大きくするにしても、もっと実績を作って、他団と違うところをアピールすることが必要だと思うし、この大きさのアンサンブルグループとして実力をアップしてやっていくにしても、コンクールやコンテストなどのステージで、どういった結果を出すために、日々練習していくのかを考えていく必要があると思う。

    3.アピールポイント
    団としては、個々人が自立しているところ。
    メンバーとしては、歌う力として成長できるフィールドがあるところ。

  2. 1.よいところ

    目的がはっきりしていること。みんなとりまで歌うために来ている。
    ひとりひとりの歌い方や思いを表現して理解する雰囲気ができていること。
    だからみんなあれしようとか、こう歌おうよとかの意見が出るし、変ないがみ合いもない。。
    緩くふんわりした団の結束力が良い点のひとつというえいたさんの意見に特に同感です。
    個人的な意見言う場なんでいっちゃいますが…あったかいです。

    2.頑張りたいところ
    効率がよくてかつ気持ちよく歌える日々の練習の進め方を考えたいです。
    そためには短期及び長期的な目標に対してどんなスケジューリングで練習するかを決めておくこと。
    それが決まったら、日々の発声はどうするとか、今日はここまでの練習をどんなふうにやろうかとかを考えられるようになるんじゃないかと。

    これからもゆるさをモラルのなさと履き違えてしまわないようにしていきたいですね。
    「ゆるいから遅刻して許されて当たり前」とか、「ゆるいから真剣に取り組まなくていい」など。あくまで趣味ですが、周りの人のことを考えてもそう言えるのかを考えて、気持ちよく合唱をしていきたいです。今の現状に物申しているわけではなく…あくまでそうならないためには、みんなで合唱をやっている意味というのを個人個人で考えてみるといいんじゃないかな、と思います。

    3.アピールポイント
    歌いたい曲を歌える団です。

  3. もう師走でした。
    1. とりまのよいところは?
    好き勝手に喋れるところ
    好き勝手に歌えるところ
    好き勝手に提案できるところ
    とはいえそれなりにまとまりがあるところ

    とりまとまとまりって似てるね。

    2. とりまのもっと頑張りたいところは?
    歌の意味について考える姿勢
    個人としては考えていて、演奏にもそれなりに出ていると思うけれど、それが合唱団規模でできるようになればさらに力を増すと思う。
    この11月の3つの舞台で、明確な何かに向けて歌う歌と、そうでない歌との差がハッキリ分かった。一見ただ歌うことが目的な舞台であっても、対象を想定し訓練を積むことで、いざという時により率直に思いが届くんじゃなかろうか。

    3. とりまのアピールポイントは?
    歌と歌、個人と個人のぶつかり合い寄り添い合いが楽しめます。

  4. 12月2週目ですけど気にしない。

    1. よいところ
    ゆるふわ系。その割にハードな選曲とタイトなスケジューリングを好み(?)それなりにこなしていく謎の集団。

    2. もっとがんばりたいところ
    いきあたりばったり・出たとこ勝負な所を減らす。なまじそれで何とかなってしまうのは強みなんですががが。とりまの1ヶ月先・3ヶ月先・半年先・1年先・・・を全体で共有できるかというのもひとつの課題かな。

    3. アピールポイント
    自由で風通しの良い社風です。

  5.  もう霜月の50日目ですな。どうりでサカムケも
    はかどるわけですじゃ。師走はもうすぐそこ。

    1. とりまのよいところは?
      この和音を確認しよう!って言って合わせてみると
     だいたいすっとハモれるから,精神衛生的にあれが
     あれしすぎることもなく,とってきた音を楽しく自信を
     もって歌えるところはすてきだと思います。

    2. とりまのもっと頑張りたいところは?
      リズム感をもっとシビアにとらえて,まずは自分の
     中で刻んでそれを周りに波及させる。それをみんな
     がほぼ同時に起こすことができたら,音楽をもっと
     動かしていけるんだろうなぁ,とは思います。

    3. とりまのアピールポイントは?
      指揮者を置かずに合わせて歌うのをがんばってるんじゃなくて,
     みんなの中にある音楽をもちよってそれが合う楽しさを追及したい,なぁ~。

    (⊂=°・ω・)⊃読点を(、)じゃなくて(,)にしちゃうのは職業病?⊂(・ω・°=⊃)

  6. 1. よいところ

    良くある答えかもしれないですけど、皆さん歌うのが好きで、その中でもあくまで「合唱」が好きだ、というのが伝わってくるのがよいと思います。
    あと、他のパートとの関係を気にしながら、「ここはこういうふうに歌いたい」という意見がよく出て、その中でアイコンタクトを取って合わせていこうとするところ。自分も、やっと最近この「お互い目を合わせて歌う」というのに慣れてきて、改めて良いものだな、と感じてます。

    2.頑張りたいところ

    練習は週に1回、3時間半と決して多くないですが、忙しい中でも、また遠いところからでも、その時間に歌いたくて来る人たちばかりなので、その人達がもっともっと「来てよかった」と思えるようになると良いと思います。
    あまり具体的ではないですけど、練習前や練習始めに課題を確認して、「今日はこれができた」というのが積み重なって実感できればよいですね。

    3.アピールポイント

    自分は完全に合唱初心者の頃からとりまに入りましたが、今まで続けられたのは当然、みなさんの人柄や全体のほんわかした雰囲気もあると思いますけど、主にはみなさんのアドバイスがあったからだと思います。
    音取りや、ある和音が難しい時に、「ここは○○が××だから難しい」、とか「ここはこのパートを聞いたら楽になる」のような、色々な原因やアプローチを教えてくださることで、実際楽に歌えるようになったり、「合唱は難しいけど楽しい」と思えるようになったと思います。
    こんな感じでとりまでは、もちろん初心者に限らず経験者の人も、合唱の楽しさを感じられると思います。

  7. 12月とっくに終わってた!なんてこった!

    1、よいところは?
    まじめにゆるい。自由なとこ?
    歌に対して凄く真剣なのがよくわかる。

    2、がんばりたいところは?
    仕方ないけどメンバーが集まりにくいこと。
    集まれないのは仕方ないので、人数少なくてもやれる練習とか少ない練習日のなかでどれだけ濃い内容にできるかとかその辺。

    3、アピールポイントは?
    とにかく自由!
    やりたいこと提案したら結構みんなのりのりでやってくれる。
    (いろいろやりたくて手も時間も足らない!)

  8. あけましておめでとうございます。遅くなってごめんなさい。

    1. とりまのよいところは?
    自分の個性を全力で出せるところ。それによって団全体はっきりした影響を及ぼし得るところ。
    2. とりまのもっと頑張りたいところは?
    曲の背景の掘り下げ。作曲家の人となりや作曲された背景、歌詞解釈などを知ろうとすれば、もっと一曲一曲を楽しめるんじゃないかと思う。
    3. とりまのアピールポイントは?
    いつだか団紹介で書いた気がするけど、個性のぶつかり合いの末に生まれた調和。そういったものがステージ上でも歌声や目線、息遣いからお客さんにも伝わってるんじゃないかな(多分に希望的観測も含まれるけど)

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