7月13日練習記録

■参加者
姉御、ぴー、なみ、らい、くろ、ひめ、自分

■場所時間
阿倍野市民学習センター
18:00~21:30

■練習内容
1)ここからはじまる
音とり、復習。軽く。

2)パレストリーナ(ego sum panis vivus)
音とり、復習
ピッチが上下するため、正確な音程がとれない。全体的に、曲の進行の中で少しずつずれていく(ハモってはいるが…)

キーボードで音を叩きながら練習する。
本来あるべきピッチには近づいてきたが、まだ難あり。調をより強く意識して歌う必要あり。

■MTG
団員勧誘チラシについて

5月15日(昼)練習記録

仕事に追われ、プライベートに追われ、
時間のゆとりとは無縁のゆとり世代入口のえいたです。
遅くなりましたが、練習記録です。

場所
弁天町市民学習センター
13時~17時

参加者
ぴー、さりー、なみ、くろ、けい、らい、まこと、ひめ、えいた(記)

内容
1)mtg実施
 合唱祭出演日の流れについて

2)発声

3)強化練習内容の話し合い
 以下のメニューで練習実施。

(1)男声練・女声練
  男声二声・女声二声での練習。
  二声でのハモリの確認や歌い回しの確認。
  アンサンブルの地固めを一時間ほどやる。

(2)テンポ感の調整(ヒスイ)
  ヒスイのテンポ感を確認する(遅れがちのところ、再確認)。
  歌い手の気持ちとしては、走り気味の自覚がある程度でようやくちょうどよいくらい。
  最後テンポプリモに戻るところは、やはり遅くなる。

(3)歌詞の読み込み(ヒスイ)
  ヒスイの歌詞の読み込み(メロディーパートのニュアンスすりあわせ)。
  感情込めすぎない程度に。

  →ヒスイは伴奏パートは歩調が合ってきた。 
   メロディーパートに、味が出るようになれば「うた」として一歩高みを目指せると思う。

5月11日(土)練習記録

すっかり夏日っぽくなってきた今日この頃です。
5月11日の練習記録です。

【参加者】
姉御、ぴー、なみ、さりー、らい、けい、くろ、まこと、えいた

【場所】
大淀コミュニティーセンター 18:00~

【練習内容】
1)発声
・スタンダードなカデンツをマイナーでやる。
 思えば、それ以降の練習で全体的にテンションが上がりきらなかったのは、
 これのせいかもしれない。
・カノンもやる(Confiance du coeur)。
 初回だけあって不慣れ。これも音域が全体的に低く、約一名のローベース以外は
 テンションが上がりきらず。今回の練習は、比較的ローギアからのスタートを切る。

 →原則は基本をおさえること。
  動くところはフレーズ感を意識して(アルシステージス、粒もたてたい)。
  ピッチも正確に(音自体はそんなに多くない)。

2)ほしのはなし
 ちょっとだけやる。以前に比べ、格段に歌えるようになってきた。
 反面、抑揚つかない。平たんな印象にならないよう、今後、密度を上げていく必要あり。

3)かしの木
 とりあえず自分の音とりやる。すんまへん。初見で歌える曲ではなかった…
 曲自体はとりまでやってきた曲の中ではシンプルな部類。かっちり歌えるようにしなきゃいけない印象。
 
 ・三拍子感、出るように。
 ・アウフタクトでの入り(小節三拍目)遅れがち。子音遅れないように。
 ・楽譜上の指示すくなめ。歌い手側で抑揚つけていく。

4)ヒスイ
 かなり歌えるようになってきた。
 転調以降、ごちゃごちゃしがちなので注意が必要。そのあたりを重点的にやる。

 ・男声が重くなりがち。三拍子系のリズムに乗り遅れないように注意が必要。
  →テナーは歌詞で全力投球しないように、ベースは跳躍で遅れないようにする。

3月30日練習記録

えいたです。
A(440Hz)と混同するので、A太と記載するのはやめましょう。

【場所】
 大淀コミュニティーセンター

【参加者】
 なみちゃん、サリーちゃん、ライ、くろちゃん、ひめ、自分

【練習内容】
1)カデンツ作る

三分間カデンツクッキングで本日の練習は幕をあける。
材料はルート音と好みの音。

最初は無茶ぶりと思われたものの、それなりに楽しく、それなりに終始するカデンツができた。難しいなりに、和声を考えながらハーモニーを楽しむ、意欲的な取り組みだったので是非次回以降もやってみたい。

なお、この時ライから音楽の三要素(和声、旋律、律動)の話と、三分間カデンツで用いられた和音の解説があったことを書き記しておく。

また、参加メンバーのうち比較的常識人であるサリーちゃんが
他メンバー(主として男声)の異様なテンションに引き気味だったことは秘密である。

2)おんがく・ヒスイ
三分間カデンツに興じた後、練習曲2曲を簡単にさわる。

「おんがく」に関しては、進行を停滞させないことが重要。
曲自体に不慣れなところもあるものの、全体の設計を意識しながら主体的に動かしていくことが今後の課題となりそう。
ボケがいなくても、フレーズ頭はツッコミ気味で歌う。

「ヒスイ」も「おんがく」と同様、雰囲気で歌えてしまうところがある。
こちらも平たんな音楽になってしまわないよう気をつける。
(今回は簡単に前半部の和音のみ確認。)
→テナーは歌い回し頑張れ!

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<連絡事項>
・合唱祭・来年の三月の予定返信まだのかたは送ってあげてください。

<今日のキーワード>
・くろちゃんは「もののけ姫」ではなく、「ナウシカレクイエム」を練習すること。