2016年1月23日練習記録

2015年1月23日@大淀コミュニティセンター

【曲名】

unicornis captiuatur

O NATA LUX

 Ubi Caritas(Ola Gjeilo)

◆全曲共通

・pはpにしよう

unicornis captiuatur

・ 「la que o」 を「la que lo」と言わないように注意

・マルカートになりすぎない

・sempre p(引き続きp)のところ、いきなりpにならないように。sempreを意識

・72小節目、女声ぶつかるところは怖がらずに、むしろ楽しんでぶつけよう

・76小節目、ソプ2の最後の八分音符、少し合図を出してほしい。軽くにんまりしてもらえると他パートが助かります

・83小節目に入るまでpを保つ。pocoapococres.ができるように

・最後、Aleluiaのアクセントが「A」に集中しがちだが本来「lu」

・136小節目のソプ2、特にレの入り遅れないように

◆O NATA LUX

・最初は最小限の音量で。

・C、19小節目のfが曲の中でMAXの音量

・強弱をがちがちに忠実につけるのではなく、雰囲気でしっかりと盛り上げる。そのためには引くところで引くことが大事

・最初の和音の調整をひたすらやりました。根音の人がものすごく少ないので、しっかり聴いて合わせる。Bassは控えめでOK。アルト上はテナーと5度なので、テナーを聞くと入りやすくなるはず。

◆ Ubi Caritas(Ola Gjeilo)

・和音が動くので音の鳴りが遅れないように

・ffに入ってからは前に前に

・33小節目はできるだけインテンポ。

・40のppはしっかりおとす

・最初の女声、弱弱しくならないように、でも一緒になったとき元気になりすぎないように

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