4/8練習記録

合れんでした。

【ひらく】
ことばの頭をそろえる
pであることを忘れない
頭は明るくレガートに
テナーちょっとでかい
7pあたらしくのあが聞こえない
ポコリテヌート世界がごつい、素朴な方が良いのでは
見る、見えないという言葉を大事に
8p鮮やかにテナー揃える
9pの世界はさらっと、ベースクレッシェンドはやい
18p乗り遅れる
4はmp、男声うっさい
18p2部音符もきちんと
23p頭の女声、切らずにクレッシェンドをつなげる
【のびる】
28p男声それは「の」びる、しっかりリズムを出す
32pみえないの女声の音の確認をしました
ベース最後の見えないは響きで
6、響きが浅くなりがちなのでしっかり響かせる
かなたの向こうの
自分に、の音確認、オクターブを確認しながら自分にの頭はpp
テナーも発声深めに
グランディおーぞ、縦を合わせたい前向いていこう
【みのる】
いまのいをしっかり、まろくもしっかり
47p〜それぞれのテンポでいかないこと
ひとのこころに、ピッチをあわせて
あいとーのぼいんをテナーバリであわせる
みえている、じしんもって
55、クレッシェンドデクレッシェンド見直して
小さい音も届く音色で!
【ゆめみる】
9から、慣れていこう
77かなしみを〜ほめうたにがブチっと切れる
言葉の頭はしっかり言う、ということを考える!
63p1番の再現部、1番ではmpだが4ではf.違いをしっかりだすために、直前のピアノは意識、入るパートはしっかり入ることでfをきちんとやる!

4/22 練習記録

先週に引き続き、アンコールの練習をメインに実施。

1.アンコール

・冒頭、10barからはp指定です。大きくならないように。
・19barからdimして、20barはpiu p指定です。4パートユニゾンですが、大きくならないように。
・続く22barはmp指定のため、少しダイナミクスが大きくなります。
・続く26barはmf指定のため、さらに音量は大きくなります。
・ここあと28barからcressして、頂点の29barでfにしながらritenしたのち、30barでa tempoに戻します。振り落とされないように。
・31barはpoco ritenしてまたa tempoに戻ります。おそらく、29barほどはテンポが落ちないと思います。先走らないように。
・31barはsopとbasで対旋律になっており、和音は広がりますがdim指示なので音量は抑える。
・34barのtenソロはp指定。大きくなりすぎないように。続くsopも同様。
・44bar以降は段階的に音量が落ちます。また、ページの変わり目はpoco ritしてから、a tempoに戻します。
・49barからは和音が少し難しいです。ピアノが入るとまた雰囲気が変わると思うので、要注意。
・再現部、58barからは冒頭と異なりスタッカートがついています。どのような表現になるのかはわかりませんが、認識しておいてください。
・62barの手前はpoco ritします。63barはriten、64barはpoco ritenするので、先走らないように。
・66barアウフタクトにもritenの指示がついているので、アルトは特に注意。なお、そこから転調します。
・66barからはアルトがメロディーを歌うので、pの中でしっかり表現しましょう。リズムも要復習。
・74barアウフタクトもriten指示→a tempo。

2.Northern Lights

・軽く復習だけ。
・中盤のフェルマータ、及び最後2回のmeno mossoは次回以降の練習で決めたいです。

3.その他連絡事項

・合唱祭の参加申し込みをします。既報の通り、演奏曲目はNorthern Lightsで提出します。演奏時間の購入は考えていません。
・次回以降、単独ステージ4曲の通しをやっていきたいと思っています。
・例年、合唱祭前後は練習参加率が落ちますが、アンサンブルの練習ができなくなってしまうので、極力参加できるように調整を引き続きお願いします。
・5月6日はGW期間で練習参加者も少なそうなので、練習はお休みとすることを検討しています。

4/15 練習記録

ジョイントコンサートのアンコールとオープニングの音取りをしました。

1.アンコール

・細かい音符が出てくるところは、しっかり譜読みしておきましょう。
 →楽譜の指示テンポはずっと速いので、要注意です。
・パートソロでのびやかに歌える部分はp指示だったりするので、出しすぎないように。
・ritenやrit、a tempoが細かく指示されています。合練時に振り落とされないように、チェックしておいてください。

2.オープニング

・簡単に復習だけ。

3.その他連絡事項

・練習中に、団費に関して意見が出ました。プールされている余剰金があるので、これをどのように還元するかについて、今後考えていきたいと思っています。
・合唱祭については、どの日程でも出れない人が出てしまうので、参加者の多い6/24で申込みします。演奏曲目はNorthern Lightsを考えています。(制限時間の都合から、まだステージに乗せていないTwinkle~と、両方演奏するのは難しそう)
・合唱祭のタイミングで上期総会になるので、近いうちに議題を募集します。

4/1(土)練習記録

参加者:ひめ、誠、なっち、ひろむ、なみ、ゆうこりん、さりー、ゆりな(順不同、敬称略)

◆のーざん
【小節数:内容】
2:最初の音がテナーとソプでぶつかるので注意
4:和音注意、アルトはオシャレ
6〜7:女声のフレーズの受け渡しを意識
10~:アルト以外3声はアルトをきくこと
18:テナーはオシャレ
21~:ソプラノきく!
34など、伴奏が先に転調、あとからメロディが転調するパターンがあるので意識
46(c):合図を出す人を決める必要あり
47:テノール切れるまでのばして
47:ぶつかるところ、気をつける
cは最後までピアノ
51~:ラテン語っぽくならなくなりがちなので気をつけること
54~:テナー、アミカが目立つとかっこいい
65:合図を出す人を決める必要あり
【全体】
・ぶつかる音はチェックしておきましょう
・pulchra esとamicaの間はブレスはしないと楽譜から読み取れる、とりあえずブレスはしない方向で
・ciは仮でチでいきます
・カンブレで遅れないように
・しっかり息をながしましょう
◆うにこるにす
Pericano=ペリカン=キリストの象徴
43〜ff維持!
52のfは大きくなるわけではない!
◆きらきらほし
【小節:内容】
17:”eyes”ではなく”eye”(ベースのみ)
【全体】
のっぺりしがちだが、フレーズのヤマはつくる!
全体を俯瞰して見て、展開を整理して歌うこと!
各フレーズの終わりがクレッシェンドかデクレッシェンドか把握すること!
フレーズの入りを気をつける、しっかり入った感を出す→ソプのhow I~とか
息を合わせることを優先し、twinkleの入りを集中して揃える!
◆あべまりあ
通した
◆えるはんぼ
通した