11月25日練習記録

都島区民センター

出席:なっち、まこと

遅刻:ひめ

【曲名】

①O Inani Keke(arr. Butch)

②いつくしみ深き(讃美歌)

◎内容
 ①インドネシアのお歌でした。
美しい和声で、内声さんが要所で
キメてくれるクリシェが素敵ですね。
ベースは高めですが、レンジの下限は
low Dでした(笑う)
惜しむらくはソプラノのオブリガートが
不在だったことでございました。
またやる機会があったらぜひ聞きたい
ものですね。
ちなみに、こんな曲でございます。
不思議と後ろの蝉時雨が耳障りでないのは、
曲と歌い手さんたちのもつ力ゆえにでしょうか。
男声の転調で危ういことになりますが、
一度お聴きいただいてね。
https://youtu.be/F_kdNtgzAss
②結婚式の定番曲ということで、
ノリでハモれるようになろうぜ、
ということでやってみました。
いつくしみが深くなりました。
いつくしみ深キョンという誤変換が起きました。
次回の課題
■内容
なにかおもしろい曲をそれぞれ
持ち寄りましょう。

10月14日練習記録

☆メンバー

姉御さん、ゆうこ、ゆりなさん、なっちさん、まことさん、ひめさん

☆場所
大淀コミュニティセンター

ゆうこです。始めての練習記録です。

今日はなおちゃんが遊びに来てくれて、来週の本番も乗ってくれることになりました(*゚▽゚*)

 

☆練習内容
●キセキ
入り合図は姉御さんに決まりました。

もったりしていたので、早めのテンポを意識し、入り直す度に巻き直すようにする。
40小節 アルトはベースのラを聞いてから合わせて入る。歌詞は少し揺らして歌う。
48小節 クレッシェンド意識する。全部喋ろうとせず、アクセントはめぐ、それ、きせきにつける。

●Ave Maria
入りのソプラノを繰り返し練習しました。テナー不在の為、合わせは来週しっかりしましょうということになりました。

●O Gloriosa Domina
入り合図は姉御さんになりました。
始めのPがだんだん大きくなっていたので、抑えて、p→mp→mfと楽譜の指示通りのところで大きくしていく。

前半はカンニングブレスにし、4声揃って切れないいよう間が同じところでは吸わない。

17小節 3拍伸ばし、1拍でブレスする。

P6.7 縦を揃えて、mp→f→fpの強弱をしっかりつける。

34小節 tamの長さが少し長めになるので、来週合わせで長さを決める。

46小節 4拍目までしっかり伸ばす。tamのmは八分休符に引っかける。

51小節 4拍伸ばし、1拍でブレスする。

63小節 accelの速さは来週確認する。2つ目のgratiaeの入りは早く入る。

●Northern lights
1回通して終わりました。

 

☆その他

なおちゃん出るなら衣装どうするかという話になり、元大大大メンバーにブラウスないか聞いています。また持っている方を見つけましたらLINEします!

来週はいよいよ天満音楽祭ですね。あと一週間みなさん風邪には気をつけて下さいね。楽しい本番を迎えましょう!

4/8練習記録

合れんでした。

【ひらく】
ことばの頭をそろえる
pであることを忘れない
頭は明るくレガートに
テナーちょっとでかい
7pあたらしくのあが聞こえない
ポコリテヌート世界がごつい、素朴な方が良いのでは
見る、見えないという言葉を大事に
8p鮮やかにテナー揃える
9pの世界はさらっと、ベースクレッシェンドはやい
18p乗り遅れる
4はmp、男声うっさい
18p2部音符もきちんと
23p頭の女声、切らずにクレッシェンドをつなげる
【のびる】
28p男声それは「の」びる、しっかりリズムを出す
32pみえないの女声の音の確認をしました
ベース最後の見えないは響きで
6、響きが浅くなりがちなのでしっかり響かせる
かなたの向こうの
自分に、の音確認、オクターブを確認しながら自分にの頭はpp
テナーも発声深めに
グランディおーぞ、縦を合わせたい前向いていこう
【みのる】
いまのいをしっかり、まろくもしっかり
47p〜それぞれのテンポでいかないこと
ひとのこころに、ピッチをあわせて
あいとーのぼいんをテナーバリであわせる
みえている、じしんもって
55、クレッシェンドデクレッシェンド見直して
小さい音も届く音色で!
【ゆめみる】
9から、慣れていこう
77かなしみを〜ほめうたにがブチっと切れる
言葉の頭はしっかり言う、ということを考える!
63p1番の再現部、1番ではmpだが4ではf.違いをしっかりだすために、直前のピアノは意識、入るパートはしっかり入ることでfをきちんとやる!

4/1(土)練習記録

参加者:ひめ、誠、なっち、ひろむ、なみ、ゆうこりん、さりー、ゆりな(順不同、敬称略)

◆のーざん
【小節数:内容】
2:最初の音がテナーとソプでぶつかるので注意
4:和音注意、アルトはオシャレ
6〜7:女声のフレーズの受け渡しを意識
10~:アルト以外3声はアルトをきくこと
18:テナーはオシャレ
21~:ソプラノきく!
34など、伴奏が先に転調、あとからメロディが転調するパターンがあるので意識
46(c):合図を出す人を決める必要あり
47:テノール切れるまでのばして
47:ぶつかるところ、気をつける
cは最後までピアノ
51~:ラテン語っぽくならなくなりがちなので気をつけること
54~:テナー、アミカが目立つとかっこいい
65:合図を出す人を決める必要あり
【全体】
・ぶつかる音はチェックしておきましょう
・pulchra esとamicaの間はブレスはしないと楽譜から読み取れる、とりあえずブレスはしない方向で
・ciは仮でチでいきます
・カンブレで遅れないように
・しっかり息をながしましょう
◆うにこるにす
Pericano=ペリカン=キリストの象徴
43〜ff維持!
52のfは大きくなるわけではない!
◆きらきらほし
【小節:内容】
17:”eyes”ではなく”eye”(ベースのみ)
【全体】
のっぺりしがちだが、フレーズのヤマはつくる!
全体を俯瞰して見て、展開を整理して歌うこと!
各フレーズの終わりがクレッシェンドかデクレッシェンドか把握すること!
フレーズの入りを気をつける、しっかり入った感を出す→ソプのhow I~とか
息を合わせることを優先し、twinkleの入りを集中して揃える!
◆あべまりあ
通した
◆えるはんぼ
通した

3/11の練習記録

かっしーです。初めて書きます。
3/11 @ 大淀コミュニティせんたー

■きらきら星
・全体の強弱を考える(最大がmf)
・旋律がよく移り変わるので、その流れを意識する。
・9小節、男声のOhは入りなおす。
・動きのあるパート(ex.30小節~テノール)は主張する。
・最後(ドミナントで終了するので半終止?)はテノールの音の移り変わりを主張したい。 E7/A⇒A

■北極星
・[A][B]男声は和音決める。
女声(+後半の男声)は動きが出てくるのでしっかり喋ると吉。
同音が続くので上ずらないように注意されたし(特にソプラノ)。
・19小節~ 和音を確実に決めたい部分。
27・28小節目はベースが根音とならないのでバランスに注意。
36小節から十分にクレシェンドしていく。
特に42小節のテノールは煽っていい(たぶん)。
・[C][D]再現部。始めとの変化を見せたいところ。
・[E]アルトの旋律が半音変わっているのがポイントですね。
最後は最低楽譜上の長さは伸ばす(お約束)。

■えるはんぼー
・忘れないように…


■その他連絡

・Jointの3stが中止になったことを受け、とりまからもアンコール曲を1曲出すことに。
両団で1曲ずつ出した場合かなりの長さになることが予想されるので、とりまから出すアカペラ外国語曲をオープニングにする案を提案することに。
とりま側の選曲を全体で検討したところ、演奏会で歌ったUnicornisが良いのでは、という結論に至りました。
(演奏会を聞きに来ていた彩葉団員らがこの曲を気に入っていました。)