2015年11月14日㈯ @大淀コミュニティセンター
■参加者(敬称略)
姉御、さくら、ピッコロ、ゆりな、あきねえ、さりー、ひろむ、けい、えいた、ひめ
■練習内容
(1)嘘
(2)会いたくて会いたくて
(3)高嶺の花子さん
(1)
パート練→合わせ。
とにかくリズムが難しいのでテンポを落として練習。(伴奏はアコギのストローク?のイメージ)
・8小節頭。曲自体の調はB-mor。ただボサノバを意識して2・5・1の音が配置されているので音を取るのが難しい。(C#,F#,B)
ベースはBに行きがちでテナーはGが取りにくい。
・イントロのテナー 頭の音ははっきりと。(前のアルトからとる?)
・伴奏はそこまで音量は出さなくてもよい。(メロディメイン)
・8,36小節など伴奏に入る音は注意して取る。
・6ページ1段目はリズム・音ともにパターンが違うのでさらに慣れが必要。
(2)サビ前まで(~40小節)を中心に。
・メロディー以外のパート
各和音を一発ではめる。和音で動く意識をもつ。オクターブもしっかり意識する。
基本的に2小節でひとつのフレーズ。その中でクレッシェンド・デクレシェンドをつける。
・アルトのメロディー
音が低いところやフレーズの最後で尻すぼみにならないように。アクセントなどの歌いまわし?は原曲も意識しつつ。
→最終的にはアルト内で揃えることが大事。
・30小節頭の和音。やはりテナーは高めでとらえる。その前のFからしっかり音をを当てておく。
・32小節 ソプラノ 跳躍が長3度にいきやすい傾向にあるので注意。
(3)
1度通して終了。
自分のソロを忘れないようにしましょう(^O^)