8/8 Sat. 練習記録

ライです。、練習記録です。
練習連絡すっかり忘れてました。すみませぬ。

◆概要
・狩俣ぬくいちゃ
全般的な音取り。雰囲気掴み。

・花は咲く
課題確認。少しだけ試行錯誤。

・Ubi Caritas
現状確認。ラストの和音。

・Sicut Cervus
テンポ感。表現の詰め。

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2015年7月25日練習記録

①八重山 最後まで音とり

②Sicut cervus
・アルシステーシス、どこが盛り上げるところでどこが歌い納めるところか、各々認識できているか?→基本的には音が動くところを盛り上げる
自分のパートだけでなく、他のパートとの山(盛り上がるところ)の受け渡しを意識しよう!
→そのために、他のパートがどのように動いているのか、録音や音源を聞くなどして理解しておきたいですね
・19~20バスからソプへの受け渡しのところで、和音が広がるのを感じたい
・テンポ感を合わせていきたいです
→自分のパートしか動いてない瞬間は、自分がテンポを作っている!という意識を持つ

半分に分けて歌ったりもしました。
拍を叩かずに歌って、この曲らしさは出てきたのかな?と思いました。
テンポ感ですが、ここは合わせよう!って意識できてるところ(例えばここはソプとアルトと動きが同じだから合わせたい!みたいなところ)はだいぶ合ってきてると思います。が、それ以外のところは少しパート毎でテンポ感ずれてるのかなと感じます。えいたさんが繰り返しおっしゃってくださっていることですが、音源や録音を聞いて、どこでどのパートが盛り上がっているのか、曲の全体像を把握することが必須だと考えます。
(ちなみに私は先週の音源を聞いて自分の未熟さやできていない部分を痛感しました…)

③花は咲く
・どのように曲を作っていくのか、再確認するべき。まずは楽譜に忠実に歌おうということで進みました
・Sicut cervusと同様に、同じフレーズが繰り返し出てくるところは、少し歌い方を変えたい。言葉をしっかり言い直すことを意識したいです。
・37小節のun poco riten少し意識して歌いました
・93小節のところはインテンポで。

2015.07.18練習記録

①Sicut cervus
・新しいフレーズを最初に歌うパート(例:40小節のソプanimamea)は、新しいフレーズを言う意識で!また、同じフレーズが2回出てきたら、同じ歌い方しないように。
・ポルフォニーやアルシステーシスを意識しすぎると縦が揃わないというジレンマ
→練習としては、まずは各々好き勝手に歌ってから揃えるということをしたい。まずは各々が表現を意識する。
・音の動きがあるところでテンポをとる。
動くところは、自分のパートがテンポを作っているのだという意識で!
・内声13~16らへん1拍ずつちゃんと合わせよう
・29バスからテナーへの受け渡し
・28ソプとバス
・テナー46から動くところもっとガッツリ!!

②花は咲く
通しのみ。
どのように歌いこめばよいのかわからない状態。
なんとなく歌ってる感。

7/11練習記録

①八重山三曲めの音とり
38小節らへんまで。ドゥナーミクスが細かくついてるのでそれを意識したい。
細かく全音と半音をとらないといけない。
パートの人数のバランスをどうしようか?

②Sicut cervus
18~22の和音を合わせました。
浮かないように。

短くてごめんなさい…

2015/07/04練習記録

(1)Sicut cervus desiderat

 

(2)花は咲く
(1)
まず、全体としてアルシステーシス(盛り上げるとこは盛り上げて歌いおさめるとこは歌いおさめる)を意識したい!フレーズに沿って音量の大小をつけたい。フレーズの始まりは少しおさえて、音が動くところで盛り上げる。
19小節~バスからソプへのフレーズの受け渡し
25~と32~のバスとテナーの動き
52~各パート動くとこ
は特に意識したい!
テナー動くとこ(40~、46~らへん)にピークもってきたい
最後の盛り上がりもっとほしい。54のアウフタクトから少し遅くする感じ(拍感二分から四分にするイメージ)
(2)
感覚を取り戻す程度。日本語を意識。

その他連絡

各自八重山の音とりをしてきましょう!